韓国における継承日本語自助グループ参加を取り巻く実態と支援課題

Current situation of participation in ‘heritage Japanese language’ education Groupus and the Supporting Issues in Korea

초록

韓国国内に居住する韓日多文化家庭の子ども達の継承日本語教育の実態を把握するための調査として、国際交流基金ソウル日本文化センターの委託を受け、2021年2月、オンラインによるアンケート調査を行った結果、368家庭から回答が得られた。 本稿では日本語教育推進法制定を背景に、継承日本語教育関連の自助グループ活動参加を取り巻く実態を明らかにするために以下の分析・考察を行った。第一、自助グループ活動参加の有無、及び参加のきっかけ、その経路、第二、自助グループ参加に関する家族の反応、及び子どもと母親の変化とその内容、第三、今後も自助グループ活動を続けていきたいかどうか、である。以上のことを通して自助グループ参加をめぐる実態を分析し、自助グループ支援の必然性を具現化、支援課題について考察した。

키워드

継承日本語教育自助グループ韓日多文化家庭実態支援課題Heritage Japanese Language EducationCommunity-based Heritage GroupsKorea—Japanese Multi-cultural FamiliesReal Situationsupporting issues
제목
韓国における継承日本語自助グループ参加を取り巻く実態と支援課題
제목 (타언어)
Current situation of participation in ‘heritage Japanese language’ education Groupus and the Supporting Issues in Korea
저자
Oikawa Hiroe
DOI
10.18841/2022.66.07
발행일
2022
저널명
日本學硏究
66
페이지
134 ~ 162