재조 일본인 문예의식과 괴담에 나타난 잠재적 공포-『조건공론』의 재조일본인 공동체 의식과 창작괴담에 관계에서-

Potential fear that appeared to Japanese who lived in Korea during the period of colonial literary consciousness and ghost story: Focus on Chosun GongRon, community consciousness of the literary

초록

在朝日本人による日本語雑誌文芸欄には怪談も多く掲載されていた。特に『朝鮮公論』に創作怪談が多いが、これらは『朝鮮公論』文人による「朝鮮文芸会」の創作活動の一環として生れた。『京城日報』での文芸とは「内地」の文芸を主軸とする「内鮮融和」を目指すものだったに比べ、『朝鮮公論』の文人団体には「内地」からは理解され難い日本人独自の共同体意識が存在し、創作文芸を通して日本人共同体の趣向を表現しようとしていた。しかしその文芸は朝鮮人の現実や朝鮮人との共存という現実が欠如した在朝日本人共同体の狭い意味での文芸に留まった。こうした『朝鮮公論』の創作怪談の不安と恐怖の対象は、衛生環境の悪さからの伝染病や公娼制度による家庭崩壊など、植民地ならではの社会制度と大きく関わっていた。それに加えて作品の各所に登場する名前表記のされない「朝鮮人」、簡略化された「朝鮮の風景」は、植民地における植民者と被植民者間の「支配・抵抗・危険」という負のイメージを意識的に回避する態度を表わし、これは三・一運動後の不安定な社会状況のなかで生活する在朝日本人の潜在的な「不安」を暗黙のうちに表象するものでもあった。

키워드

gost story『Chosun GongRon』『Gyeongseong ilbo』괴담재조일본인 문예『조선공론』『경성일보』怪談、在朝日本人文芸意識、『朝鮮公論』、『京城日報』
제목
재조 일본인 문예의식과 괴담에 나타난 잠재적 공포-『조건공론』의 재조일본인 공동체 의식과 창작괴담에 관계에서-
제목 (타언어)
Potential fear that appeared to Japanese who lived in Korea during the period of colonial literary consciousness and ghost story: Focus on Chosun GongRon, community consciousness of the literary
저자
나카무라 시즈요
DOI
10.18075/jcs..60.201610.49
발행일
2016
저널명
일본문학연구
60
페이지
49 ~ 79